○西粟倉村災害見舞金支給に関する条例
平成17年3月30日条例第17号
西粟倉村災害見舞金支給に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、災害弔慰金の支給等に関する条例(昭和57年条例第13号)による弔慰金の支給対象者を除く災害の被災者に対し、災害見舞金又は災害弔慰金(以下「見舞金」という。)を支給し、村民の生活安定と福祉の増進を図ることを目的とする。
(災害の種類)
第2条 災害の種類は、次のとおりとする。
(1) 火災(失火によるものを含む。)
(2) 風水害
(3) 地震
(4) その他の自然災害あ
(対象者及び対象物件)
第3条 災害見舞金の支給対象者及び対象物件は、次の各号に掲げるところによる。
(1) 災害により人が死亡した場合はその者の遺族とする。
(2) 借家(住家)が火災した場合は、借家に居住する世帯の世帯主とする。
(3) 前号以外の災害の場合は、世帯の世帯主とする。
(災害見舞金の額)
第4条 災害見舞金の額は、災害の程度に応じ、それぞれ次の各号に掲げるとおりとする。
(1) 死亡又は死亡したと推察される場合 一人30万円以内
(2) 家屋(住家)が全壊又は全焼した場合 一世帯30万円以内
(3) 家屋(住家)が半壊又は半焼した場合 一世帯10万円以内
(4) 前号以外の災害については、村長がその都度定める。
(災害発生通報)
第5条 災害が発生した場合は、罹災者又は遺族は遅滞なく村長に通報するものとする。
(災害見舞金の支給)
第6条 村長は、災害後すみやかに災害の調査を行い、災害見舞金を支給する。
(適用除外)
第7条 村は、第2条から前条までの規定に該当する場合であっても、当該災害が被災者又は遺族の故意若しくは重大な過失又は違法行為により発生した場合、又は交通事故及び労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)の適用をうけた場合は、この条例を適用しない。
(その他)
第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行し、平成17年1月1日から適用する。
2 災害援護金等の支給に関する条例(昭和47年条例第18号)は、廃止する。