職員インタビュー

 


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1. みんなが知りたい -役場の雰囲気と働き方 -


 
Q1: なぜ数多くある自治体の中で西粟倉村を志望しましたか?

妹尾さん 「僕の場合は以前旅行会社に勤めていたのですが、元々旅行会社を志望した理由でもあった【人のために】を軸にこの経験を何か他の仕事に活かしていけないかと思い、調べていたら西粟倉を見つけました。西粟倉村の取り組みを調べていくうちに僕も西粟倉村の人と一緒に成長して貢献したいと思ったのが理由です。 」

横江さん 「私は元々百年の森林事業をやりたくて西粟倉に来ました。元々公務員になりたいというわけではなく、役場がそういう事業をするからということで来たって感じですね。前働いていたのは神奈川県の出先機関でしたが、それよりも現場に近くて面白みがあったので、そういったところに惹かれて働いてみようと思いました。百年の森林事業がなかったら、西粟倉村は縁もゆかりもないので来てなかったかもしれませんね(笑) 。 」

井口さん 「私は大学まで西粟倉村を知らなくて、4年生になったときに就活の際、人口規模が小さい村か町かに絞って調べていて、地元以外にも視野を広げて調べたときに西粟倉村を見つけました。それから、実際に見に行ってみたいと思い、西粟倉村を訪ねると、空気感が良くて、直感的に惹かれた感じですね。」




Q2: 働く前の不安と現在解消されたかどうか教えてください。

妹尾さん 「僕の場合は旅行会社で民間企業に勤めていたので公務員の働き方はどんな感じなのだろうと思っていました。しかし、実際に入って働いてみると、思った以上に周りからのサポートがたくさんあったので、そういった不安はいつの間にか消えていました。」

井口さん  「私は新卒で入ったので、慣れない土地で働いたり、1人暮らしをしたりすることに不安は感じていました。しかし、地域の行事に積極的に参加したことで、温かく迎えてくださる方に出会え、ここで働くことや暮らしていくことに対する不安は消え去って行きました。外部の方を受け入れようとしてくれる住民の方の姿勢は大きかったですね。」

横江さん 「交通の面や、買い物、医療に対する不安はあって、今も解消したわけではないけど、皆さんが言ったように地元の人と仲良く楽しくしていたら、いろんな人が助けてくれて過ごしやすくなりました。逆に私は知らない土地での新しい発見が楽しくて、楽しい生活が送れるようになりました。」




Q3: 福利厚生を含めて不安なく働けますか?(女性を中心に育休などを含めて)

横江さん 「育休、産休はスムーズに取らせていただきました。むしろ皆さんに喜んでいただきました(笑)。困ったときには相談すれば休みを取らせてもらえますし、自分の工夫次第で取りやすくなっていますね。」

井口さん 「取っちゃいけない雰囲気は特にないですよね。」

横江さん 「特にここ数年は社会の考え方に役場もついてきているので10年前よりも良くなっているかな。若い女性もここ数年増えてきていますからね。」

井口さん 「ここ数年はみんな自由に休みをとっていて、周りの人が休みを取っているので、私も気軽に取っちゃっていますね。」

妹尾さん 「僕なんかは午前中仕事をしていて、今日ちょっと体調が悪いなと思ったときは当日に午後から休暇取りますと言って帰ることも最悪の場合はありますね。これはいいのか分かりませんけどね(笑)」




Q4: 志望者へ向けて一言お願いします

妹尾さん 「新しい挑戦をしたいと思っている人を待っています!」

横江さん 「変化を柔軟に受け止めていける人がいいかもしれないね。ルーティン業務もあるけど、創造したり、工夫したりしていくことが求められていますね。」

井口さん 「小さい自治体なので、 周りの人に聞きやすいですし、いざ入ってみたらいい人ばかりなので、不安に思わず来てほしいなと思います!」

インタビュー者の紹介:
横江さん(保健福祉課・13 年目)
井口さん(保健福祉課・9 年目)
妹尾さん(産業観光課・4 年目)



 

 

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2. なかなか聞けない -採用担当者と受けた人の本音 -

 

Q1: なぜ数多くある自治体の中で西粟倉村を志望しましたか?

白籏  「小学校、中学校の時代に地域の方、同世代の人、、そういった方や村に恩返ししたい気持ちが強かったことが志望した発端です。そのなかで村を出てしまった若い人たちが戻ってきやすい村を作りたいと思い西粟倉村役場を志望しました。 」

榎原課長  「採用する立場としては村出身、村外出身ということで強く意識して採用していることはないです。ただ、村がやっていることを一緒にやってみたいと思う人に入っていただきたいと思っています。また、役場の仕事は日常業務、住民生活の土台となるような業務をしっかりとこなしていただくことも前提としてあるのでしっかりこれに取り組める人を採用したいと思っています。」



Q2: 実際にどのような対策をされましたか?

白籏  「西粟倉村だからできることと、その中で自分の強みを活かしてできることを整理して面接に挑みました。結果、西粟倉で何がしたいのかが明確になり、面接官にも伝わったのではないかと思います。 」



Q3:実際に入庁されてどうですか?

白籏  「役場は堅く、ルーティン業務ばかりしているイメージがありましたが、自分で考えてこなしていく業務が多いことにびっくりしました。また、みなさんが声をかけてくださったり、分からないことがあっても気軽に教えてくださったりする雰囲気は感じましたね。」



Q4:入庁したばかりの人に求めていることは。

榎原課長 「1番基本になることは挨拶などのコミュニケーションをとれることだと思います。その上で自分が与えられた業務をしっかりこなしていく、さらに自分のやりたいことを見つけていってもらえればいいと思っています。」



Q5:志望者へ向けて一言お願いします。

白籏 「観光でもいいので一度西粟倉に来ていただいて、西粟倉村を肌で感じていただければ空気がきれいなところや木で囲まれたお洒落なお店があることなど、さらに西粟倉の良いところに気付けますし、自分のやりたいことが生まれてくるのではないかと思いますので、ぜひ何かの機会にお越しください!」

榎原課長 「西粟倉村は小さい村ですけど、百年の森林構想などいろいろ頑張っていることもあるので、そういったことに対して身近にふれる機会がここにあるので、そういったことも含めてここで頑張ってみたいと思ってもらえる人を募集したいと思っています。また、小さい村なので、1人がいろいろな業務を抱えながら仕事をやって行く必要がありますが、その分いろいろなことを経験できるので入ったからには色々なことにチャレンジしてみたいそういった意識でこの村で働いてくれる人を強く望みたいと思っています。」



インタビュー者の紹介:
榎原課長(総務企画課・35 年目)   白籏 (総務企画課・1 年目)